壁紙・照明

サンゲツで聞いたクロス・壁紙選びの注意点

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前回の基礎・家の内壁一新の記事からはやくも3週間ほど経過しました。

家のリフォームは全体的に進められており、じわじわ完成に向っている途中です。

先日工務店さんから、そろそろ部屋の壁紙を決めておいてほしいと言われたので、壁紙を最終的に決断しなければなりません。

サンゲツに言ってたくさん壁紙を見て、お店の方からアドバイスもらったので備忘録として。

壁紙・クロスの張り替え時期

我が家は恥ずかしながら(?)今回リフォームをするまで30年余り、一度も壁紙を交換したことがありませんでした。

“壁紙はいつか交換するもの”という概念が無かったため、

「白い天井にしたら汚れや黄ばみが目立つんじゃないか」
「こういう素材は劣化したらぽろぽろ取れてくる・・・!」

というように壁紙の強度やや劣化具合を気にしまくっていました。

しかし、サンゲツの店員さんが我々に言いました。
「壁紙は10年くらいで交換しますから、そんなに気にしなくていいですよ。」

・・・・・

なんと!壁紙というのは10年程で交換するようなものだったんだ!30年40年もつようなものを選ぼうっていう発想自体が全く違ってたようです。

多少サンゲツさんの営業トークが入っていたかもしれませんが、それでも十分びっくりでした。もっと気楽に選んでも良いらしい。

壁紙・床・天井の色

基本的な配色は、床が一番暗めの色で天井にあがるにしたがって色が明るくなるほうが部屋が広く開放的に見えるようです。

ただあくまで「一般的に」な話なのでそれが一番良いというわけでも無いとのことです。
天井が少し暗めでも落ち着いて見えていいですもんね。

壁用と天井用のクロスの違い

サンゲツでは壁紙の種類分けに「天井」というカテゴリーがあり、最初「天井には天井用」・「壁紙には壁紙用」をはらなければいけないのかと思いました。

このクロスも「天井向き」と書かれています。

実物は少し厚みのあるクロスなんですが、これと壁用のクロスとはどう違うの??と思い店員さんに聞いてみました。

すると、「一応天井・壁紙と分けているだけで、実際はどちらに使っても良いです。」とのこと。

一応、この画像赤枠内のような「リフォーム推奨品」と書かれたものが厚みのあるクロスになっているので、壁紙を貼る面の凹凸の影響が出にくい、キレイな仕上がりになるそうです。

クロス素材による注意点

サンゲツで壁紙のサンプルをもらう際、ホームページには書かれて無かったような注意事項を口頭で説明されました。一見良い機能でも、その機能によるデメリットもあるようです。

塩化ビニル樹脂系壁紙

こちらの壁紙は「塩化ビニル樹脂系壁紙」という、要はビニール素材の壁紙です。

汚れが付きにくい・付いてもすぐ落とせるという特徴がありますが、経年で壁紙の継ぎ目が多少めくれやすい傾向があるそうです。

多少めくれても自分で修正できればいいのかもしれませんが、敢えてそう言われるとちょっと躊躇してしまいますよね。

珪藻土

天然素材である珪藻土を使った壁紙は、吸湿性・通気性にすぐれていて湿気がこもりやすい、かびやすい部屋なのでは活躍しそうです。

我が家はリフォーム前、リビングの壁にカビが生えて困っていたのでこちらは有力候補でした。

でも、天然素材ゆえ模様の色むらが出やすく、継ぎ目がわかりやすくなってしまうそうです。

またボコボコ・ざらざらした表面になっているので濡れた布などでのお手入れには不向きとのことでした。

不燃の壁紙

サンゲツの壁紙には“不燃”や“準不燃”といった種類分けがあります。

なんとなく不燃の方がより燃えにくくなりそうだし、できたらそちらを選びたいなと思っていました。

ですが、不燃の壁紙は比較的薄い仕上がりになっているらしく、壁紙を貼った面の凹凸が目立ちやすいそうです。

古い壁紙の上から直接貼ったりすると継ぎ目や凸凹などが浮き出てしまうようなので、壁面をキレイにした状態で貼る方がおすすめだと言われました。今回の場合は壁が新しくなるので問題ないですが、簡単に上から貼ってしまう場合は注意が必要ですね。

まとめ

実際に貼って見ないと仕上がりがリアルに想像できないものですが、それでも選ばなければなりません。

壁紙の素材別利点や機能、質感など・・・あれこれ比較して考えだしたら迷いに迷ってしまいそうになりますよね。

冒頭でも書いたように、10年前後で張り替えると思えばもう少し気楽に「好きな色で」「好きな素材で」選べるのかもしれません。

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