準備・予算

【予算目安】戸建て(一軒家)・全面リフォームにかかる料金は?

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次は「どこをどうしたいのか?」を具体的に決めてゆく中で、全面リフォームすぎて“建て替え”の提案もあったのでその時の話です。

リフォームに係る費用を出す。

どこをどうしたいのか?という点については、もともとリフォームについて熱心だった親がほぼ洗い出してくれていました。

  • キッチン
  • 浴室
  • 洗面台
  • トイレ×2
  • 全ての窓
  • 全ての雨戸
  • ベランダ
  • リビング
  • 和室
  • 廊下・壁
  • 2階の各部屋
  • 屋根
  • 外壁
  • 各耐震(基礎含む)

・・・ほとんど全部やん!!!!と言わずにはいられない程、もうほぼ丸っと新しくしたいらしい。

これを受けて工務店さん側が、
「ここまでするなら建て替えた方がいいのでは?」と至極真っ当なアドバイスをくれました。

2階建ての40坪戸建てを2000万近くかけてリフォームするくらいならば、新築した方がいい。
それはそうなのですが資金源である親の希望は「なるべくリフォームで(なるべく安く)」。。という希望。

ここで工務店さんが「一度見積もりを出してみて、それでまた考えましょうか。」と提案してくださいました。

その見積もりが出るまでに1か月ほどかかりましたが各場所ごとの細かい費用を書き出した表を、なんと全部手書きで(ローカル感がすごい)作成してくださり

その結果

  • 1500万以内で収まりそうなこと。
  • キッチンやお風呂・床の木材などは一番値段が高いもので見積もっているので、
    実際選ぶものによってここから更に金額が下がる&工務店さんを通すことで割引があるので2割前後更に金額が下がる。

ということがわかりました。

じゃぁ折り合いがつくのでリフォームにしましょうか。というところで落ち着いたので、やはりきちっと見積もりを出してもらわないと話が進まないものですね。

 

結局リフォームにしても新築にしても、全てを希望通りしようとすると一番重要なのは予算になってきます。ほとんどの方は出せる金額に応じて、じゃあリフォームで・・・や、新築にしよう!と判断されますよね。

どこで線引きするのかは人それぞれではありますが、うちの場合は1500万がボーダーでした。ご参考までに。

また、世間一般のリフォーム・リノベーションの相場も、1戸建てを大規模リフォームする場合は同じく1500万円前後のようです(本・ネット調べ)。

価格が安定しない業界

リフォーム・リノベーションの相場は企業や各工務店さんによってほんとうに様々で、比較するのが難しい&市場に沿った適正価格というものが整っていない市場だと言われています。

お年寄りに高い値段をふっかけて利益を取る業者もいれば、安定した価格設定でやっている業者もいる、石玉混合の業界です。

屋根屋さんの話

私の知り合いが昔、屋根葺き替えの仕事に携わったことがあった時(1・2年間の短期ですが)、お客さんからもらう施工料金が300万~100万とかなり幅があったそうです。

というのも業者側が「300万かかります。」といって素直に応じるお客さんからは300万円が入り、値切りに値切られて200万、150万と値下げすることになってしまったお客さんからはそれだけの金額しか入らないから。

ならば値切るようなお客さんは断ればいいのでは??と思いましたが、
150万で受けても利益があるからやはり断わるということはしないそうです。

ただし・・・値切りに値切られて100万で引き受けたお客さんの屋根は、
「100万やから適当でええで。」

大人しく300万はらってくれたお客さんの屋根は、
「ちょっと丁寧にしたって。」

という内々の会話があったそうです。

もちろん適当に屋根を葺くといっても穴があいて水漏れするように仕上げる訳もないので、ほとんどが気分的な問題。300万払おうが100万払おうが、同じ人がするならば出来上がりに大差ないのです。

まぁこの話自体は昔の話ではありますが、リフォーム業界が今も昔も価格が不透明であることに変わりはありません(今はネットがあるのでかなりマシかとは思いますが)。

やはり、どこに頼むかが大事であること、施工金額はどれくらいの幅があるのかは知っておいた方が賢明だと思います。

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